河野様邸は大分市街地より車で20分ほど山添に入った高台に建っていました。
和室2階建て68坪とかなり大きな家で、河野様ご夫婦、息子さんご夫婦、子供2人が住まわれる2世帯住宅でした。
「立派な家が出来たなぁ。」と他人事のように河野様自身もおっしゃっていました。じっくりと大手のハウスメーカーさんとの比較検討をされているだけにこれだけしっかりどっしりとした家の割には安いと言われていました。
私自身も車窓から河野様邸を見た時「どんなお金持ちが住まれているのだろう。」と柱の太さや屋根部分の凝った造りを見てその豪華さに驚きました。テレビの「芸能人の豪邸拝見」に出てくるような御殿だと思いました。
玄関に入った時、心地よい温かみを感じました。外気温8℃であれだけ寒かったのだから「床も冷たいだろうな。」と予測して靴を脱ぎましたが、スリッパを履かなくても冷たさは感じませんでした。部屋の中は約18℃もあり数字でみても温度差は明らかでした。
「変な暖かさでなく、ボワ〜っと温いのよ。」との住み心地の感想も頂きました。床からの底冷えなど無く、家全体をふわっと包みこんでくれるような温かさが感じられました。各部屋にはそれぞれを仕切る引き戸やドアが設置されていましたが、どこも開けっ放しでした。私の家もそうですが普通は、家族が集まるリビングは暖かいけれど扉を開けて廊下に出るとひんやりすることが当り前だったような気がします。しかしこのお宅はどの部屋に行っても同じ温度で、家の中で温度差が感じられないということに驚きました。むしろ開放感があり、家全体が大きな一部屋のように感じました。二世帯住宅でしたが、河野様ご夫婦の棟、息子さんご夫婦の棟と完全に仕切ったものでなく、お風呂やトイレ等は共有で家族の存在は感じられものの家族間でもプライバシーが保たれている心地よい空間を設けられていました。
河野様からも「見たいという方があったらドンドン連れて来て貰っていいですよ。」とお言葉を頂けました。本当に良いものだから自信を持ってオススメしたくなるのではないかと思いました。
今度のお正月は、新築祝いも兼ねて親戚が集まられるそうです。「住んでいて気持ち良い。人に見せて嬉しい。」そんな家づくりに私も間接的ですが携われてとてもハッピー☆な気分になれました。
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