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第4回目は井上正見様のご紹介です。井上様は大分県大分市で活苡繻嚼ンの社長さんをされています。
16歳で大工の道に入られ5年間の修行を経た後、手探りで営業をされながら、今の会社を設立されました。当時は文字通り、早朝から深夜まで働かれていたそうです。昼食の分と仕事で遅くなって夜に食べる分の2つのお弁当を持って毎日出て行かれていたそうです。食事の時間も惜しんでガムシャラに働かれていたとお話し頂けました。
「物作りが好き」「働く事が好き」だからこそ出来たことだと物静かに語って下さる井上様ですが、内に秘めたバイタリティーをヒシヒシと感じる事が出来ました。
「腕が良いだけの大工の時代は終わった。」と言われる井上様。井上様のところで建てると大手ハウスメーカーよりも2割くらい安くすむのだそうです。腕は良くて当り前、「安かろう、悪かろう」では話にならない。部材などの質を落とすと現代の消費者はすぐに見抜いてしまいます。
また、営業にも出来なければいけない。ただ仕事が来るのを待っていた時代から仕事は自分で取りに行く時代に変わったのだと語られていました。
その活動の一環として、宣伝活動も幅広くされています。大分県下に行くとラジオやゴールデンタイムのテレビで井上建設様の名前を聞く事が出来ます。
その他、モデルハウスを持たれて常時、井上建設様の建てる家を見て、触って、感じてみることが出来ます。
しかし、モデルハウスだからといって見える部分だけを豪華に、見えない部分は手を抜くといったことではなく、どんな家でも丈夫で長持ちするよう全力投球で命を吹き込まれているそうです。
そんな井上様はお客様の「良かった。」の声を聞くために下請け業者の方々にはとても厳しいそうです。家というものは施主さんにとって一生の内に一度のことかもしれないということから「最高の仕事をしろ!それが出来んかったら来んでいい。」といつも言われているそうです。施主さんからも「仕事の時は厳しい。」と言われるそうです。施主の立場でいつも親身に考えてくれる井上様だからこそ施主に満足を与え、次の仕事へとつながっていくのだと思いました。
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