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この企画は工務店の「棟梁」にスポットをあて、今、貴重な存在となりつつある「職人」を紹介していきます。 トーリョー登場!
トーリョー登場
  「木(気)を使う」にこだわった、世界に1つのオリジナル住宅!

小山田社長

▲小山田社長

福岡市西区の小山田建設様に取材にいって来ました。

○小山田建設 社長さんの紹介

■ 第一印象
職人気質で一見近寄りがたい感じの小山田社長、話してみると実はとても気さくな方で、こちらの質問に終始笑顔で応えて頂きました。

■ 趣味は何ですか?
38歳から始めた剣道!!今では6段、経験者に聞いてみると、これは大した実力のようです。どんなに忙しくても週3回道場に通っているとの事 (事務所には、竹刀が5、6本、ストレス発散に??事務所でも素振りをしているのかな??)。 社長曰く『趣味を頑張る人は、仕事も一生懸命やる人』(・・・私も見習わなければ・・・)

■ 経歴は?
地元高校卒業し服飾デザイナー勉強の為京都へ。自分が描いたデザインが専門雑誌に載った事もあるそうです。しかしデザインだけでは自分の作品の表現に限界があると感じた社長は丁度父親が携わっていた建築という仕事にその表現の場を見出そうと、20歳の時に弟子入り・・・24歳で初めて棟梁として作品(住宅)を完成させたそうです。その後も地元で数々の建築に携わり現在に至っておられます。

■ 工務店さんの醍醐味
「そこ(家を建てたところ)に行けば自分が作った作品(住宅)があり。そのお宅に行くとお施主さんの喜んだ顔が見られる。これが一番の醍醐味やな」
(お施主さんが満足してあるからこそ、小山田社長を喜んで迎えてくれるのですね)

匠の技
事務所
▲事務所
道場にて
▲道場にて

■ 百聞は一見にしかず
小山田さんは、何事も自分の足で行って自分の目で見ないと納得しない性質だそうです。WB工法に関しても何か疑問があれば、開発元の長野県まで足を運び現地の家等じっくり観察、開発者(寺島今朝成社長)とも会って話し、納得するまで帰ってこないとの事、その他も色々な土地に一人旅をし、その地域の住宅を見て廻られるそうです(ホント家が好きなのでしょうね)。

■ こだわり
同じ家は2つとしてつくらない・・・小山田建設の住宅は世界に1つしかないオリジナル住宅。
伝統のある日本建築を基調にした、特に『木(気)』にこだわった住宅。
洋風建築であっても、どこかに『和の心』を残した住宅。
例え注文が増えても必ず外注(他社の大工)ではなく、自社の大工を使うため、限られた期間に建てる棟数が決まってしまう・・・だから、どうしても、待ってもらうお施主様が出てきてしまう・・・本当に申し訳なく思っているが、このこだわりを無くすと良い作品(住宅)がつくれず、結果 お施主様に迷惑をかけてしまうから・・・(こだわり = 信頼 という事なのでしょう)

■ WBを採用した理由は?
長野のWB工法住宅を見学させて頂いた、とても寒い日、普通部屋毎に置かれている暖房ファンヒーターが、階段下の廊下に1台置いてあるだけ・・・・なのに!家中がとても暖たかい!これだーっ!と思ったそうです。

また、ウッドビルドの部材倉庫を拝見した時も 『こりゃ負けた!』 と思ったそうです、『普通大きな倉庫を建てる時は鉄骨をつかうが、この社長は大きな倉庫を材木で作っている・・・・・何に負けたって、木に対する思いに負けた・・・こりゃ間違いないっ!』と確信したそうです。

■ お客様からのうれしい声
WB工法の2棟目のお宅は薬剤師の方で、子供のアレルギーがひどく少しでも症状が和らげばいいな、という思いでWBの家を採用して頂いたのですが、なんとアレルギーが治ってしまったという連絡があったとの事。半信半疑な方がいらっしゃいましたら、実際体験した私たちが説明します!ともおっしゃってくれているそうです。

■ 取材を終えて
この頁には書ききれないほどの色んな話をして頂きました、特に印象に残ったのはやはり『木(気)』へのこだわりでした。 『 地松を使い・・ざいせいは・・?・通し柱にはこみせん?を・・・土台は貫通させて・・?・・・垂木は5寸釘打ち・・・??等等 』 分らない言葉が沢山出てきましたが、住宅における『木』の重要性を熱心に話している姿に、私ももっと勉強して色々な人に『木』の大切さを伝える事が出来れば、と感じました。

作品集

小山田さんがこれまで建ててきた作品の一部です。
とても個性ある住宅の数々です。

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