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化学物質過敏症について 用語辞典/わからない用語があれば、こちらをクリック
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おばちゃん さっきテレビ見ていたら、「化学物質過敏症」って出てたけど、あれは何?
リコ先生 最近、「シックハウス症候群」とともに、よく聞く言葉ですよね。これは人によって症状がそれぞれ違うので特定しづらいのですが、今、こんな症状が多いと言われているわ。
アメリカでは10人に1人が発症していると言われています。


おばちゃん うーん、私も感じたことがあること多いわね。私も化学物質過敏症なのかしら。
リコ先生 一概にそう言えないのが難しいところなのよね。厚生労働省の「化学物質過敏症」という書籍に診断基準が載ってるからためしてみたら。
「化学物質過敏症」診断基準 ウインドウオープン
おばちゃん そもそも、原因はなんなのよ。
リコ先生 「化学物質」っていうのは化学的に人の力で作られた物質のことなの。現代の私達の生活には何万と言われる種類の化学物質が存在しているの。人体に影響もないものもあるのだけど、摂取量によっては私達の健康を害するものがあるのも事実だわ。今、そんな「問題があるかもしれない」って言われているのは身近に結構あるものよ。ちょっと、これを見て。
身近な化学物質 ウインドウオープン
おばちゃん あらっ、毎日使っているものばかりじゃない。
リコ先生 特定の化学物質に対して、微量でも長い間、摂取し続けたり場合や、短い期間でも大量に摂取してしまった場合に、体内における化学物質の許容量を越えてしまうと症状が出ると言われてます。この許容量は人それぞれ違っていて、同じ環境にいても出る人もいればでない人もいます。例えば、いろんな化学物質に対して人それぞれ大きさの違うビーカーような許容量を持っています。日常の生活において増えたり、減ったりしています。 サイズの違うビーカー
おばちゃん 減ることもあるの?
リコ先生 えぇ、人間には化学物質を体外に出す機能を持っています。運動をして汗をかいたり、ストレスを発散すると、減ることもあるようです。
おばちゃん で、このビーカーに化学物質が溢れたら「化学物質過敏症」になっちゃうわけだ。
リコ先生 そうですね。
優先取組み物質へつづく

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